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福祉の考え方

【その1】

大きな事を書きますが、以前から思っていたことが漸く具現化出来そうです。

 

それは、戦後の日本の福祉の考え方が、弱者ビジネスの考え方を踏襲していることへの違和感です。

 

「やってあげる」「してもらう」は果たして皆が望んでいることでしょうか?

 

「やってもらって有難う」ですが、果たしてやって欲しい事になっているのでしょうか?

 

具体的に高齢者福祉でお話しすると、食事介助と排泄介助の問題(医療も同様に)が有ります。

 

排泄介助はしてあげる法は、効率化を求めオムツにします。でもオムツされたいですか?

 

私は死んでもイヤです。日本のオムツは非常に素晴らしいものですが、それでもイヤです。

 

しかし、今オムツをされている高齢者は介護してもらっているから仕方ないのでオムツに我慢しているのです。

 

その結果、オムツかぶれの不快感ある非介護者約50%、膀胱炎の不快と苦痛約80%の調査結果が有ります。

 

では、介護者にとってオムツのメリットは楽に出来ることですが、逆にデメリットは、介護職の社会的地位を下げている(誰でも出来る仕事)のではないでしょうか?

 

介護職のスキル向上意欲を阻害しているオムツ交換、介護職の専門職化を妨げている、チームワークを妨げるといえるのではないでしょうか?

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